パニーラ自身のプロフの補足（同じくイーヴァルも補足するかも）

年齢30歳
身長168cm

・外見
普段はかなり派手な色のウィッグを愛用しているが、すべて肩につくくらいの短めのウィッグばかり。ボブくらいの長さで、色はピンクがお気に入り。
懲罰部隊長として動くときにウィッグをはずす。本人は自覚していないが、表の顔と本性との切り替えみたいなもの。地毛は肩甲骨から腰の間くらいのすこしクセのあるストレート。黒髪。
顔にほくろが２つあり、左目尻下と口の右下にある。
目は茶色。元帥様と心を許した（？）友達のナルギくん以外には見下すような蔑むような目で見るよ！特に軍師殿には一段ときつくなります。

・元帥様と軍師殿とは
元帥様命で元帥様の一番になりたいと常日頃から（ナルギくんには公言）してるけど、性的な関係にはなろうと思ってはいない。そういうのに疎いんじゃなくて、元帥様を半分神聖視しているから。
時間より心の距離を重視している。日中ずっと元帥様と一緒に居るがもちろん業務が中心でパニーラ自身を見てくれないことが少し寂しい。だから、元帥様の心が軍師殿で埋め尽くされているから、軍師殿が嫌い！！
軍師殿の外見や、境遇には特に何も感じていない。外見の侮辱はしない子。
ただ、元帥様を独り占めしていることが嫌い！！軍師殿もパニーラのことが嫌いだと分かっているから、お互いに嫌い！！と分かっている。

・懲罰部隊では
懲罰部隊長として実際動くときの服装は通常の軍服ではない（表向きは存在しないから）
一応規則としては黒一色。
パニーラの服装は黒の四征軍と同じ形の帽子、黒のシャツに黒のネクタイ、黒の上着、スリットが深く入った黒のタイトスカート、黒のガーターそして、網タイツ？　黒のニーハイブーツ（皮）そして黒のロングコートを袖を通さずに羽織っている。
武器は主に鞭。時々レイピア
懲罰の仕事は嫌いじゃないが、元帥様との時間が無くなるので手間を取らされたくない。逆に元帥様との時間がもともと無いときは、じっくり時間をかけて仕事を行う。任務完了の御褒美は元帥様のなでなで(*´∀｀*)
懲罰部隊のことを元帥の狗。狂犬、と呼ばれたりする。

・元帥様に拾われる前
パニーラは懲罰部隊長として元帥様に起用された。そして、表向きは元帥様の秘書官に就いた。
その前は、他国の（今は存在しない）軍で軍の処理係だった。仕事内容は今と殆ど変わらないが、存在をひた隠しにはしている部隊ではなかった。その軍も大戦の混乱に乗じて元帥様に跡形もなく潰された。
もともと物事に執着のないパニーラなので、元帥様からの誘いにはすぐに応じた。（この当時はまだ、元帥様命ではない。）

・家
パニーラは元帥様に拾われる前は他国の軍に所属していた。パニーラの父親は元帥様の居るこの国で大企業主として家を構えている。


以下、主催者に未確認の妄想ネタ

この企画のルールで、軍に所属するには血筋（国民であること）が必要で、その血筋と主張できるのは父親のものであるなら、パニーラは他国の血筋を引き継いでいる。そして、今の父親とは母親の再婚相手。
パニーラの血筋などは元帥様のお得意のゴリ押し！でなんとかして欲しいです。←

それか、家の縛りが薄いと思うのでパニーラだけ単身他国の軍に所属してて、元帥様によってとんぼ返りさせられたという設定でもおｋ！！（この場合今の父親とは血が繋がっています）

そして、パニーラが以前所属していた軍というか部隊？は壊滅したけど、国は存在していてもいいかな。
もし、部隊を壊滅して、軍の本部が残っていたとしてもパニーラ自身が前線や以前関わりのあった人の前に出ることがないから大丈夫！！元帥様と会談できる地位の人はパニーラ個人を当時、覚えて（認識して）いないからです。